梅雨になると、身体がつらくなりませんか?
「最近、なんだか身体が重い」「イライラする」「眠れない」——こんな不調、梅雨時期に特に強く感じていませんか?
40代・50代の方であれば、それは更年期の症状と季節の変化が重なっている可能性があります。今日は、なぜ梅雨時期に更年期の不調が悪化しやすいのか、そしてタイ伝統療法がどう役立つのかをお伝えします。
気圧変動×ホルモン減少=更年期の不調が悪化するメカニズム
まず、なぜ梅雨時期に不調が強くなるのかを整理しますね。
梅雨は気圧が下がり、湿度が高くなります。この環境変化に対応しようと、自律神経がフル回転で働きます。でも更年期には、エストロゲンの減少によって自律神経の調整機能が弱まっている状態。
つまり、「自律神経の調整力が落ちているところに、大きな環境変化が襲いかかる」という状態。ホットフラッシュ、めまい、頭痛、イライラなどの症状が強く出やすくなるのは、このためなんです。
タイ伝統療法が更年期に効果的な3つの理由
1. 自律神経を「外側から」整える
タイ伝統療法では、お腹や骨盤周りを丁寧にほぐしていきます。これによって、内臓の緊張がゆるみ、副交感神経が優位になりやすくなります。
薬でホルモンを補うのとは違うアプローチで、身体の「調整力そのもの」を高めていくイメージです。
2. 骨盤内の血流を促進し、冷えを改善
更年期には、血管の柔軟性が低下し、血流が滴りがち。特に下半身の冷えを感じる方が多いです。
チーウィットセラピーでは、ヨクトーン(子宮卵巣マッサージ)で骨盤内の血流を直接促進します。血流が良くなると、冷えが改善され、ホットフラッシュの頻度が減ったというお客様もいらっしゃいます。
3. 「触れられる」こと自体の癒し効果
意外と見落とされがちですが、セラピストの手による施術には、「タッチケア」としての癒し効果があります。人の手に触れられることで、オキシトシン(安心ホルモン)が分泌され、心が落ち着く。
更年期のイライラや不安感に対して、この「触れられる安心感」はとても大きな意味を持ちます。
梅雨時期のセルフケアアドバイス
サロンに来られない日も、おうちでできることがあります。
・お腹を温める:湯たんぽを下腹に当てるだけでOK ・深呼吸:息を吐くときにお腹をへこませる腹式呼吸を日に5回 ・足湯:就寝前に15分、ちょっと熱めのお湯で ・ハーブティー:よもぎ茶や生姜紅茶で内側から温める
小さなことの積み重ねが、身体を変えていきます。
HACCIでできること
HACCIでは、更年期の不調に対してチーウィットセラピー(ヨクトーン×カルサイネイザン)でアプローチしています。お腹を丁寧にほぐし、骨盤内の血流を促進し、自律神経のバランスを整えていきます。
よもぎ蒸しとの組み合わせもおすすめです。身体を温めた状態で施術を受けることで、より深いリラックスとケアが可能になります。
梅雨のだるさや不調が気になる方、まずはお気軽にLINEでご相談くださいね。
まとめ
梅雨時期に更年期の不調が悪化する理由と、タイ伝統療法のアプローチをまとめます。
・気圧変動×エストロゲン減少で自律神経が乱れやすい ・タイ伝統療法は自律神経を「外側から」整える ・骨盤内血流促進で冷えを改善 ・タッチケアによるオキシトシン分泌で心も落ち着く ・おうちセルフケアも並行して続けると効果的
つらい季節だからこそ、身体をいたわる時間をつくってあげてくださいね。

